Q&A |
バイオリスニングについて、良くいただく質問をまとめました。 |
Q1 似たような商品が他にもありますが、違いを教えてください。 Q2 フランス語の学習にも使えますか? Q3 日本語の歌を聴いても英語耳は作れますか? Q4 使う教材は録音状態の良いものでなければいけませんか? Q5 難聴に効果はありますか? Q6 長時間聞きつづけて脳に支障がでませんか? Q7 電車の中で使用できますか? Q8 集中して聴かないとダメですか? Q9 ずっと使いつづけてもかまいませんか? Q10 効果はどれくらい持続しますか? Q11 音が左右にゆれるのですが... Q12 ピーというハウリング音がでるんですが... Q13 P1とP2の違いがはっきりわかりません。 Q14 ノイズが入るような気がするんですが... Q15 一方のヘッドフォンからしか音が聞こえません。 Q16 サポートはどのようになっているのですか? Q17 あまり大規模な宣伝をしていないように思えますが... |
Q1 似たような商品が他にもありますが、違いを教えてください。 |
他社製品で、聴覚訓練用CDを繰り返し聞きつづけることにより、簡単に英語耳を作る方法があります。 決定的に違うのは、他社製品は英語耳育成のソフトウェアであるのに対し、バイオ・リスニングは英語耳育成のハードウェアと言うことろでしょうか。 某有名他者製品は、原音から英語耳育成に必要な周波数帯域を取り出し、CDで集中的に聞かせる方法をとっています。 バイオ・リスニングも“高周波帯域を聞く”ということには変わりがありませんが、バイオ・リスニング本体自体で英語耳育成に必要な高周波帯域をプラス・強調できるしくみになっています。 しかもご自身のレベルに合わせて調整できるようになっていますので、教材はどんなものを使っても、短期間で各自に合わせた英語耳づくりが可能になってくるのです。 さらに英語耳を右脳開発と連動させて行なっているのはバイオ・リスニングだけです。 |
Q2 フランス語の学習にも使えますか? |
バイオ・リスニングは今のところ英語だけに対応するように作られています。 フランス語など、その他の外国語に関しては、またそれに合うシステムが必要になってきます。 “記憶力の向上・集中力の強化”という目的でバイオ・リスニングをお使いになるのはかまいませんが、フランス語耳養成のためにバイオ・リスニングを使用されてもあまり効果はありません。 |
Q3 日本語の歌を聴いても英語耳は作れますか? |
作れます。バイオ・リスニングはあらゆる音の高周波帯域を強調します。つまり、どんな音でも“英語耳づくりに必要な音”に変化させてしまうのです。英語であっても日本語であっても、音楽であっても、それは変わりません。あらゆる状況で“英語耳”をモノにする、それがバイオ・リスニングです。 |
Q4 使う教材は録音状態の良いものでなければいけませんか? |
全くそんなことはありません。たしかに原音が良い状態のものの方が聞き取りやすく、学習もしやすいと思います。ですが状態の良くないものであっても、それなりに高い周波数帯域は強調されますので、効果は全く変わりありません。 |
Q5 難聴に効果はありますか? |
あくまでも“英語耳”と“英語脳”を訓練するマシンです。 難聴が回復したとおっしゃる方もなかにはいらっしゃいますが、あくまでも英語のリスニング過程の中でです。難聴克服のためだけにお使いになるのはオススメできません。 |
Q6 長時間聞きつづけて脳に支障がでませんか? |
バイオ・リスニングは、西欧人の中にいるのと同じ状態を意図的に作り出しています。つまり、アメリカ人の中にずっといるのと同じことです。 全く問題ありません。 |
Q7 電車の中で使用できますか? |
大変軽量ではありますが、残念ながらバイオ・リスニングは、携帯用としては使えません。 ただ聴くだけではなく、マイクを使っての反復練習など、ご自身の耳と口でじっくりと英語耳づくりに取り組んでいただきたいことから、室内での使用に限らせていただいています。 |
Q8 集中して聴かないとダメですか? |
ある程度英語に意識を集中することは必要です。 ですが、リラックスして普通に聴いていただければ、言語リズム習得機能や脳活性化機能が、あなたを自然に英語耳に導いてくれるはずです。 どうか集中して、リラックスして、聴いてみてください。 |
Q9 ずっと使いつづけてもかまいませんか? |
もちろん各自の目的、目標に合わせて長く使っていただけます。 1日40分、2週間というのは、あくまでも連続してトレーニングした場合の一般例です。 バイオリスニングは、特定周波数帯域の強調・加算レベル(英語耳づくりのレベル)が3段階×3段階。自分自身のレベルに合わせて自由に調整できるので、気長に取り組みたいという方、マイペースでやりたいという方にも最適です。 |
Q10 効果はどれくらい持続しますか? |
一度英語耳を習得してしまえば、そう簡単におちるものではありません。 個人差はありますが、まずは1日40分〜1時間のトレーニングを2週間つづけてみてください。 必ず、効果を実感する時が来るはずです。 |
Q11 音が左右にゆれるのですが.. |
ヒアリング時、音が左右に揺れるように聞こえ、びっくりされる方も多いかと思います。 これは「右耳強化機能」が働いているためです。あまり気持悪いようでしたらスイッチをOFFにして使用してください。 「右耳強化機能」は、右耳に左耳より多く音を与えることによって、言語処理能力を高める働きをします。英語耳づくりをサポートする機能ですので、個人のレベルや好みで使い分けてください。「フォーカスバンド機能」がE3、(強調のレベルが最大)になっている時、特に気になるようです。 |
Q12 ピーというハウリング音が出るんですが... |
マイクとヘッドフォンが近い為におこります。マイクのボリューム、又はメインボリュームを下げると解決します。 |
Q13 P1とP2の違いがはっきりわかりません。 |
P1は1500〜5000Hz、P2は3000〜5000Hzの周波数帯域を持ち上げ、原音にミキシングしています。 耳が慣れてないと少々わかりづらいかもしれません。 一度、歌詞のある音楽をE2で聴いてみてください。違いがはっきりとわかると思います。 |
Q14 ノイズが入るような気がするんですが... |
フォーカスバンド機能をP1〜P2、強調レベルをE2〜E3、そして右耳強化機能をONにした時など、特に気になる方もいらっしゃるようです。 原音に対する増幅巾が最大となる為で、異常ではありませんのでそのままお使いください。 あまり気になるようでしたら、強調のレベルをE1にしてお使いください。 |
Q15 一方のヘッドフォンからしか音が聞こえません。 |
ラジカセ、テレビなどのジャックがモノラル使用になっているのではないでしょうか。 専用のステレオタイプ出力ジャックもオプションでご用意できますので、気軽にご相談ください。 それ以外の場合は故障が考えられます。 サポートの方にご相談ください。kosaka@city104.com |
Q16 サポートはどうなっているのですか? |
バイオ・リスニングのサポートは製造元の(株)IMSが責任をもって行なっております。 kosaka@city104.com(小坂) までmailを下さい。折り返しご連絡さしあげます。 受付時間は、月〜金 9:00〜5:00(土日祝休み)です。 |
Q17 あまり大規模な宣伝をしていないように思えますが.. |
たしかに他社製品に比べて、宣伝・広告の類は極端に少ないかと思います。 というのも、大掛かりな宣伝で一過性のもので終わってしまいたくないという私たちの願いがあるからなのです。 「バイオ・リスニング」は、徳島大学知能情報工学科 赤松教授により緻密に検討され、考えられる機能を全て加えた付加価値の高い商品となっています。発売と同時に特許も取得、商品には絶対の自信があります。 だからこそ、時間はかかりますが地道に商品を知ってもらい、口コミなどで息の長い商品をめざしています。 徐々にではありますが、その効果は現れてきているところです。 |
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