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POSITION
P1〜P6の目盛りを調節してください。
P1〜P3はシータ波が、P4〜P6はアルファ波が発生します。 |
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P1
(3hz) |
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ぐっすり眠りたい！
心配事でくよくよ思い悩んでいたりすると、脳はベータ波の状態でアドレナリン等の興奮性ホルモンを分泌してしまいます。
P1モードで脳はシータ波に誘導され、心地よい眠りへと誘われます。 |
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P2、P3
(5hz),(7hz)
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ストレス解消
ストレスでベータ波になった状態を、強めのシータ波が心身ともにリラックスさせてくれます。
リラクゼーション
シータ波で、脳の状態を整えることで、自律神経の乱れを正し、心と身体を自然な状態に戻します。
直感力・ひらめき
直観力をつけるには、まず、シータ波優先の状態に脳波をコントロールします。しばらくこの状態にした後、｢P6｣にセットし直して、強めのアルファ波で刺激を与えて、脳を覚醒させます。
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P4、P5
(9hz),(11hz) |
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記憶力・集中力アップ
楽しみながら何かに集中している時の状態を自然につくり出します。最高の集中力が発揮されるので、この状態のときに読んだり、聴いたりしたことは自然に記憶に残り、いつまでも忘れません。
願望達成
具体的なイメージを持って“自分の望みがかなった状態”と“その効果”を思い描きます。願望が潜在脳に刻み込まれることで、脳がその目標達成に向けての行動を命令しはじめます。
イメージ・トレーニング
心を落ち着かせ、なりたい自分をイメージします。
アルファ波が脳波をコントロール、潜在意識に記憶されます。うまくイメージできたならば、あとはイメージの中で経験したことを実際行なえばいいのです。 |
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P6
(13hz) |
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すっきり目覚めたい！
強めのアルファ波で、脳が目覚めて爽快な気分が全身にみなぎってきます。朝が苦手な方に。
やる気をアップ
強めのアルファ波で脳を刺激することで、身体を活性化するホルモンが分泌。全身に力がみなぎります。
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Point：α波を強化するときはP4、P5に、脳を目覚めさせたいときはP6にセット。また、P1〜3にして“DEPTH”を絞ると、催眠促進効果やリラクゼーション効果が得られます。 |
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| 以下のダイヤルは、脳活性化には関係ありません。心地いいと感じるところでお使いください。 |
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VOLUME （ボリューム）
音の大きさをを調整します。
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BALANCE （バランス）
左右の音のバランスを調整します。
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DEPTH （振幅・変調の深さ）
振幅の深さを調整します。（４以下で聞くことをおすすめします。） |
