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浅間社長のぼやきダイアリー
 
6月21日

小泉政権の最終局面にきて、小泉改革の痛みの部分が顕著になってきました。

「小泉総理は道路族、農業族などのような族議員ではない。

だから何処からも圧力を受けず改革を進められる。

小泉以外に改革を進められ人はいない」と私の周りの方々も小泉改革を支持する人が多くいました。

そして、その改革に異議を唱えると、その考えはなんでも反対する抵抗勢力そのものと言われたりしたものです。

このような国民的人気のもとでは「物言えば唇寒し」の状況でした。

ところがその後、ようやく「勝ち組/負け組み」の二極化問題がクローズアップされて小泉総理は財界族であったと誰でもがハッキリ解って来ました。

その小泉改革は痛みは弱者(中小零細企業、弱小商店、農業、ニートや派遣労働者、年金生活に頼る老人、等々)のみに課せられ、強者である大企業には創立以来の空前の高利益をあげさせる結果となった。

そんな状況で、さらに今年から会社法も改定され弱者である中小零細に多い同族会社経営者に不利な税制が施行される。

このままでは弱者はとことん痛みを味わうことになるでしょう。今や金持ち連中である大企業の財界首脳達の高笑いが聞こえてくるような気がします。

6月5日

小泉政権は国民的人気のもと郵政民営化でのマスコミの支援もあり、その頂点に達し選挙で圧勝しました。

ところがその後、今までマスコミでは一部言われていたが問題視してこなかった「勝ち組/負け組み」の二極化問題が小泉内閣の負の部分としてクローズアップしてきました。

郵政のみで圧勝させたマスコミは小泉政権を、この無視できなくなった二極化問題で今更非難することも出来ない。

なぜ選挙前から問題の提起をしてこなかったのかと思われる。今更遅いとのマスコミに批判が向けられるとの危惧が有ったのではないか。

マスコミにとって幸いなことに永田議員の偽メール事件、そして小沢党首と渡りに船で矛先を民主党へ向かわせたように思えてならない。

それを思うとマスコミは何時まで小沢党首や民主党を持ち上げ続けるのか、はなはだ心もとない。

 

 



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