| City104 | > 浅間社長のぼやきダイアリー
浅間社長のぼやきダイアリー

11月30日(水)
このような暴力対策法で禁止されている、暴力的要求行為(指定暴力団員)、を警察に届けでることにより、警察により中止命令、再発防止命令がだされます。その命令に違反すると1年以下の懲役若しくは100万円以下の罰金、またはこれを併科。同様に、準暴力的要求行為(指定暴力団員と一定の関係がある者)の場合は、これらの命令違反すると1年以下の懲役又は50万円以下の罰金が科せられます。この科料は暴力団にとって組織を守って行くにあたって、結構厳しく痛手を蒙るものだそうです。
最後に、暴力団員はプライドが高いので、プライドを傷つけるような言い方、態度は慎むようにとのことです。

11月29日(火)
それでは、暴力団に対する具体的対応要領をまとめます。(1)有利な場所で応対(暴力団員の指定場所や組事務所に出向いてはいけない。自社等の管理が及ぶ施設で対応。)(2)複数で応対(話し合う、記録、外部との連絡、などの任務分担し、必ず相手より多い人数で応対し、決してトップを出してはいけない。)(3)相手の確認(氏名、所属団体、住所、電話番号など。)(4)用件、要求の把握(5)用件に見合った応対時間を設定、通告して応対を時間になったら打切る(相手に湯茶を出すことはない。)(6)慎重な言葉の選択(不当な要求に対して明確に断る。間違っても「申し訳ありません」とか「検討しましょう」などと、相手に期待を抱かせる発言はしてはいけない。)(7)妥協せず、筋を通す(不当な要求には「そのような要求には一切応じかねます」などとはっきりと筋を通す。)(8)詫び状などの書類作成は拒否(新たな口実を与えるので書類の作成や署名をしてはいけません。)(9)応対内容の記録化(後に刑事事件や民事訴訟に発展した場合のために、応対した内容はメモや録音をしておく。)(10)機を失しない警察への通報と暴追都民センターなどへの早期相談(不当な要求があった時点で、速やかに相談する。暴行、脅迫には、直ちに110番通報する。)

11月28日(月)
暴力対策法で禁止されているその他の行為として、「寄付金や賛助金などを要求する行為」「下請け参入などを要求する行為」「利息制限法に違反する高金利の債権を取り立てる行為」「不当な方法で債権を取り立てる行為(人から依頼を受け、報酬を得る約束で債務者に乱暴な言動、訪問、電話で債権を不当に取立てる。)」「明渡要求し不当な地上げをする行為」「土地・家屋の明渡し料などを不当に要求する行為」「借金の免除や借金返済の猶予を要求する行為(金銭を目的とする消費貸借上の債務や家賃、購入した物品の代金などの全部又は一部の免除や履行の猶予を要求する行為)」「金銭貸付業者以外の者に対して不当な貸付および手形の割引を要求する行為」などがあるそうです。

11月25日(金)
暴力団等の不当要求の手口とその対応その6として「高額図書などを送りつけて要求」。購読拒否の意思を伝えているのに送り付けてきたり、又はいきなり一方的に送り付けてきたりする。そして電話で右翼や同和団体などを標榜し、その威力を示して購読を承認するまで執拗に要求する。これに対する心構えと対処要領は、(1)書籍等が送られてきたが、まだ開封していない場合は、開封せず受取拒否と明記して返送する。(2)届いた書籍等を開封してしまった場合は内容証明郵便や書留等で購読拒否の意思を明確にして返送する。(3)送付者に返還請求権がなくなる場合。これは送付者に対して商品の引取りを請求したとき、その請求の日から7日間、商品の引取りを請求しないときは、商品の送付があったときから14日間、それぞれ経過すれば送付者の返還請求権が無くなる。ただし、そのまま放置しておくと、続けて送付されたり、なぜ送り返さない、等と言いがかりをつけられるので、(1)(2)のように明確な購買拒否と引取りを要求しておく方がよい。(送られてきた書籍等は、送付者(社)名、書籍等の名称、配達年月日、部数等を記録しておく。)

11月24日(木)
暴力団等の不当要求の手口とその対応その5として「街頭宣伝車の威力を示して要求」。スキャンダルやミスに乗じて不当な要求をし、これを拒否すると、街宣するぞなどと威迫する。これは政治団体などを仮装し、異常な騒音でこれみよがしに業務などを妨害する。これに対する心構えと対処要領は、(1)安易な妥協は禁物。不当な要求は断固拒否する。(2)街宣車を使っての業務妨害活動などに対しては、裁判所による街宣活動禁止の仮処分で対抗することができる。(3)街宣車に記載されている団体名、車両番号、街宣時間、行為者の氏名、人相・特徴等を記録しておくとともに、街宣内容の録音、街宣時のビデオ撮影などを行う。(4)違法行為は直ちに警察に通報する。

11月22日(火)
暴力団等の不当要求の手口とその対応その4として「スキャンダルを口実に要求」。質問状や怪文書を送りつけるなどして、経営の不正等のスキャンダルを指摘してくること。これは直接来訪(店)し、”公表する、街宣する”などと脅迫して、活動資金や調査費などの名目で口止め料を要求する。これに対する心構えと対処要領は、(1) 恐れず、不当な要求には毅然として断る。(2)質問状で回答を求めていたとしても、その団体(者)が無権利者である場合は回答する必要はない。(3) 早急に警察や暴追都民センターに相談する。

11月21日(月)
暴力団等の不当要求の手口とその対応その3として「飲食店などに”みかじめ料”や”用心棒代”などを要求」。”組の縄張りである””面倒をみてやる””付き合いさせてくれ”などと暗に金品を要求すること。この要求を断ると、一見して”その筋”とわかる者が複数で来店し、一般客や店主を困惑させる言動をする。これに対する心構えと対処要領は、(1)暴力団を恐れず、不当な要求には毅然として断る。(2)入口ドアや店内に”暴力団排除宣伝ステッカー”や”暴力団排除ポスター”を掲示しておく。(3)指定暴力団員による”みかじめ料”や”用心棒代”などの要求は、暴力団対策法違反となるので、警察や暴追都民センターに相談する。

11月18日(金)
暴力団等の不当要求の手口とその対応その2として「商品(食品)などの欠陥で被害を受けたと因縁をつけて要求」。これは食品、衣類、機械などあらゆる商品の僅かな欠陥を指摘、又が虚偽の被害を申告してきます。これは直接来社(店)し、被害状況を針小棒大に申し立て、金品や謝罪を要求します。これに対する心構えと対処要領は、(1)調査日数を必要とするので、事実を確認するまでは、その場での結論はさけること。(2)現場の有無、仕入先、製造元、レシート(購入事実)、同種のクレームの有無などを確認する。(3)身体的な被害を申し出た場合は、発病(傷)日時、診療日時・場所、診療書の有無などを確認する。(4)もし商品など
に欠陥があった場合には、弁護士などを介して法的に解決する。

11月14日(月)
それでは暴力団等の不当要求の手口とその対応をどうするかをお知らせします。まずその1として「交通事故を起因として要求」。これは警察への届けを躊躇させ、当事者間の示談による解決と念書の作成を強要されます。そしてこの念書などを理由にあらゆる手段で法外な損害賠償金を要求される場合です。これに対する心構えと対処要領は、(1)交通事故は、必ず警察へ届ける。(2)一般に交通事故は、双方の過失に基づくものであり、しっかりと相手を確認するとともに、言いなりにならない。(3)念書は絶対に書かない。(4)賠償などは保険会社の査定員などの専門家に任せる。(5)不当要求には、警察や暴追都民センターと連携をとる。

11月10日(木)
今回の講演で財団法人暴力団追放運動推進都民センター(03-3201-2424)発刊の「暴力団対応ガイド」が配られました。ここで、その内容をお知らせして少しでもお役に立てればと思います。まず、暴力団等の絡む困りごと相談は上記に電話するか、boutuitominsenta@msi.biglobe.ne.jpにEメールするか、暴追都民センター「〒101-0047東京都千代田区神田1-1-5 東京都産業労働局神田庁舎6階」に訪問してくださいとのことです。相談は無料、秘密は厳守。その他無料講習、暴力団排除ポスター無償提供、ビデオ無料貸し出し等を行っているそうです。

11月9日(水)

本日、東京中小企業家同友会新宿支部の昼例会「ランチでトーク」が毎月第二水曜日に行われています。この例会は第98回と回を重ねた実績あるものです。今回は警視庁新宿警察署、組織犯罪対策課、暴力団対策係の統括係長と担当係長のお二人による「暴力団対策の最前線に立つ!」と題する講演でした。東京の新宿歌舞伎町という日本一の歓楽街から暴力団を追放するという大変危険で難しい役回りをされている警察官(警部補)の生のお話でした。新宿区では暴力団対策として三位一体(警察署、区役所、町内会)の連携を重視し、警察の暴力団対策係が先頭に立って暴力団排除の意思行動を進めて、効果を上げ、今は成功例として地方の警察から視察に来られるほどになったそうです。職務と言いながらも危険を顧みず、暴力団が最も稼げ、居心地の良い歌舞伎町から排除している。このような警察官には頭が下がります。新宿歌舞伎町が世界に誇れる観光地となるよう、また怪我の無いよう頑張って欲しいと心から思います。

11月4日(金)

民主党の対案路線は改革促進にはとても良いことと思う。今は憲法改正、外交は後回しにして、あらゆる国内の問題点で、革新的な新しい案をどんどん提案し、もし自民党が拒否するようであれば、それを国民へ示し、自民党は改革の抵抗勢力である、と迫って欲しい。そうすれば、今の自民党であれば、意地でも改革を進めることと思う。このような状況は国民にとっても喜ばしいことと思う。その後、民主党が政権をとり、国際平和路線、アジア重視路線と外交で大きく舵をとれれば理想的な展開になると私は思います。一度進んだ右傾化は、なかなか後戻りは難しいかも知れない。右傾化については国民やマスコミが今回の総選挙で圧倒的に支持したことでもあり、とやかく言えた事ではないのですが。

11月2日(水)

総選挙圧勝で郵政民営化法案も通過し、内閣改造も今回は人気取りのサプライズの必要はなく、小泉首相の思うように実務型の内閣が出来たものと思います。民主党党首の前原代表もエールを送るほどの改造内閣だそうです。新聞によっては外交のタカ派布陣に不安があると主張するが、靖国参拝でわかるようにアジア外交は毅然とした対応をとる方が良いという首相の信念は国民にも選挙前から解っていることである。そのような信念の強さが国民(マスコミも含めて)の支持を得て選挙で圧勝したことで、当然のことであり、今更心配するのはおかしいな話である。この政権に大いに期待しましょう。

11月1日(火)

10月30日の日曜日に東京駅前で「江戸天下祭」の写真を撮りました。この祭りは江戸時代に山車、 屋台、造物やお囃子、踊りなどが城下町を練り歩き、その豪華さや徳川将軍の上覧を受けたことから「天下祭」よばれていたそうです。ところが明治22年、憲法発布を記念して山車100台が皇居前に集結したのを最後に、さまざまな理由で行われなくなったそうです。ようやく平成15年に江戸開府400年を記念して江戸天下祭が復活をとげたとのことです。



<過去のぼやき>
2003年 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2004年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月
10月 11月 12月

2005年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月
10月