| City104 | > 浅間社長のぼやきダイアリー
浅間社長のぼやきダイアリー

6月30日(水)
いよいよイラク暫定政府に主権が移譲されました。ここでイラク暫定政府は民主化に向けての踏ん張りどころです。早く他国や自国のテロリストを追放し、治安の安定をはかって欲しい。そして総選挙でイラク国民より選出された新政府をつくり、経済も立て直し、人々に平和と自由の素晴らしさを満喫して欲しい。

6月29日(火)

先日の講演会で、イラクで殺害された橋田さんと小川さんの遺志をついで、橋田さんの妻幸子さんが目の手術のために来日した、サレハ君の通訳をしていたキデル・ディア君が、その現状を話されました。彼は「日本では大変な注目を浴び、サレハ君の救済に多大な援助があった。これはイラクと日本の友好のために非常に良いこと」と思う。しかしサレハ君のお父さんは、「母国イラクに知られて欲しくない。イラク国民に内緒で出国してきたほどである。アルジャジーラなどTVの取材も受けない。イラク国民に日本での治療が知れると自分と子供の身に危険である。」としてイラクでの公表を拒んでいるとの事です。折角、日本とイラクの友好関係に良いことなのに残念であるとキデル・ディア君は述べていました。しかし、この現実を考えればイラクにおいて日本はそれ程まで、敵対される国になってしまったのかと思う。これを取り返すには損得考えずに復興に貢献しイラクの信頼を得るしかないと思う。

6月28日(月)

6月26日に「日本・中東アフリカ文化経済交流会」での講演は戦争の現実をソマリアやイラクでの爆撃される側から見た映像で、戦争の悲惨さをあらためて感ずるものでした。そこには爆撃により傷ついた人々の現実映像と声が有ります。すでに死んでいる人、そして水を求める死直前人など、過去に日本が体験したことで、二度とこのようなことの無いようにと誰しも願って来た事である。あらためて平和憲法の大事さを思う。また熱く語られる講師の山路、永井両氏の人間愛に満ちた温和な人柄、このような戦場ジャーナリストが日本にいる。権力や脅しに屈せず現実を伝える。このような人達が世界平和のために一番大事な人たちと思う。

6月25日(金)

日本は過去に被爆敗戦国となり悲惨な目にあい、その後、先進国になっても、平和憲法を堅持し国際的にも戦争をしない国、人命を最も大事にしている国、復興支援に熱心な国として、それがたとえ経済界の利権による経済活動であっても、国民は平和のためなら当然と進めてきた感がある。そして、戦争はいかに無益なものかを伝える資格のある唯一の先進国でもある。その国がついに自衛隊を戦闘中のイラクに出す。そして、米軍の輸送などでアメリカ軍に荷担している。また、日本は平和憲法を変える方向に向かっている。これでは世界に日本のような平和憲法は理想に過ぎないと知らしめているようなものである。もう少し思慮深く行動すべきと思う。また、日本が自衛隊を出したが故に、韓国は北朝鮮との関係上、予想以上の軍を送り米軍を支援をせざるを得ない状況になっている。政治が軍による力関係に頼ると、このような結果になることは明白である。自衛隊のサマワでの活躍は海外での活動の既成事実をつくるだけで、イラクにそれほど貢献していると思われない。それより、「日本はイラク国民による民主化された新政権を望んでいる。それまで、全面的な復興支援のため大々的に準備し、待機している。アメリカもイラク国民により安定した政権を作るように協力し、努力せよ。」と訴えるべきであると思う。いずれにしても、今回のイラク戦争勃発時に、たまたま国民的人気の高い小泉首相であったのが歴史的な悲劇とすら思う。

6月24日(木)

隣国の韓国の青年が拉致され殺された、アラビア語の語学力があだになったとのことで、イラク国民にとっても大変な損失である。まったく気の毒な話で他人事ではない。救出はそんなに甘くは無いこと知らされた。日本人の拉致ではディア君の勇気ある行動で無事救出された。日本人の拉致したグループと違うという人もいるが、日本人拉致された人たちも危険なグループに渡される可能性が救出寸前まであったわけで、敏速な救援活動が効をそうしたと思う。ディア君も救出の際には、危険なグループに知れたら、アメリカに協力と判断され、聖職者のクベイ氏ですら命の危険を感じたそうです。今回の韓国の青年も実際に拉致されたのは5月31日頃だそうである。約17日間の間に危険なグループに渡ってしまったのではないかと残念に思う。

6月23日(水)

台風一過、暑い日が続きます。身体に気を付けましょう。直射日光を避け水分は充分に取りましょう。又、出かけなければなりません、厳しいですね。

6月22日(火)

今週の6月26日に「日本・中東アフリカ文化経済交流会」の第18回目の講演会が有ります。講師は戦場ジャーナリストとして著明なAPF通信社の山路 徹氏です。題目は「イラク・ソマリアにおける正義という名の虐殺」です。山路氏は著書も多く、今回は戦場の生々しいお話があります。場所はJR信濃町駅1分、財団法人 真生会館1F第八会議室 PM6時より、整理費:500円(当日会場受付)

6月21日(月)

野球球団合併でテレビでのコメントでも、やはり台湾、韓国、中国を含めたリーグを結成してはどうかとの話が結構有るようです。私の主張は詭弁でない事が分かり、心強く思います。これからはスポーツは出きる限り、国の垣根を越えて国際化して欲しい。それが、国際平和の早道と思います。

6月18日(金)

お待たせ致しております、第6期の10万円が当る「お楽しみ・くじ付きクーポン券」の配布がいよいよ始まります。今回はチョットスタイルが変りました。今回は1等の他にも景品がいろいろと有るそうで楽しみです。ご期待ください。

6月17日(木)

もし韓国に1〜2チームをお願いできないのあれば、中国にお願いしてはみてはどうだろうか。スポンサーは中国進出の日本企業が合同で出資すると更に良いと思います。これらが無理であれば韓国のプロ野球球団は8チームで行なわれているようです。たとえば一チーム分の120試合を韓国のプロ野球チームとの試合をお願いすれば、韓国の1チームあたり1シリーズ15試合となる。現在、韓国は133試合だそうであるから韓国同士は118試合にして貰う。そして最後は韓国とセリーグを含めた優勝3チームでチャンピオンを決めてはどうでしょうか。大変盛り上がり、国際親善にも役に立つ良い案だと想うのですが。

6月16日(水)

プロ野球のオリックスと近鉄が合併というショッキングな案が出された。チーム数は偶数でなければとのことと、他にも経営が厳しいところも有るので、全てを纏めて1リーグ制にせざるを得なくなるのでしょうか。ちょっと寂しい気がする。そこで、想うに、1~2チームを韓国にお願いしてみてはどうでしょうか。韓国なら遠征も近いので国内とあまりかわらない。サッカーのワールドカップの時と同様に盛り上がること間違えない。ひょっとしてセリーグより人気が出るかもしれません。しかし、韓国は受け入れてくれないでしょうね。

6月15日(火)

ディア君の石油世界20%の金持ち論には、「チョット待ってよ」と思った人も多いと思う。その通りで、イラクが世界に抱える債務は官民合わせて約1200億ドル(日本はそのうちの約40億ドル)と膨大である、この債権の放棄をどれだけ各国が応じてくれるかにかかっている。それとアメリカが今回の戦争の戦費などを考えると、どの程度石油の利権と権限をイラク新政府に渡すかにかかっている。ディア君の気持は解るが、これらが解決してからの話で有ろう。

6月14日(月)

キデル・ディア君の講演で、「イラクは世界の石油の20%を占めているので、そのお金があるので、戦後には日本は復興ビジネスでイラクのインフラを整備して欲しい。それが日本の経済にも良いのではないかとの意見であった。日本はイラクとは湾岸戦争前には石油設備、道路、病院等でのインフラ整備に定評がある。そして車はほとんどが日本車で20年以上も付き合っていて、車が家族の一員みたいに大事にしている。その他の商品も同様である。日本の商品の優秀さは皆が知っている。一部自衛隊を歓迎したのは、日本は他の国とは違い、占領のためではなく、イラク経済復興のため来たものと皆が期待している。」とのことであった。

6月10日
(木)
昨日はサッカーW杯の試合は大勝で杞憂に終わり良かったですね。ところで昨日、弊社所属の翻訳者、キデル・ディア君の東京中小企業家同友会(新宿支部)のランチでトークで「イラク人質事件 解放」と題して、日本語で講演しました。解放までの彼の行動および日本への思いを存分に語られました。彼の考え方や行動に感動された方が多いと思います。早速、地域での講演は可能かの問い合わせが来ております。

6月9日(水)

本日はサッカーW杯アジア予選「日本×インド」戦があります。今夜もし負けるとW杯に赤信号とのことです。主将中田がいないのが心配です。オリンピックではサッカーの出場はすでにきめているから良いが、W杯はこれからで、まさか男子バレーのように実力が有りながらオリンピック予選で敗退するようなことにならなければ良いと心配。頑張れ日本。

6月8日(火)

本日は歯の治療で仕事が手につきません。
半年以上も治療が嫌で嫌で延ばしていましたが、いよいよもって我慢ができなくなりました。
検査で歯医者さんもびっくりの状態でした。
優しい歯医者さんだったのが何よりですが、一ヶ月以上治療が必要とのことで憂鬱です。
当り前かも知れませんが、歯はひどくならないうちに治療した方が楽に終わるそうです。

6月7日(月)

6月6日にイラクの暫定政権のアラウィ首相が多国籍軍の指揮権は派遣国側にあるとした書簡を国連安保理に送付したとの事です。同時に多国籍軍の活動を監視するイラク側の委員会の設立を求めている。そして、イラクの主権移譲に関する新決議は多国籍軍の駐留期限を実質的に2005年12月までとし、それ以前でも暫定政権の要請があれば多国籍軍の駐留を修了させるとの意向を米英両国が受け入れたようです。イラクの治安の安定を考えれば暫定政権のジバリ外相が駐留継続を強く求めることは当然と思う。暫くはアメリカに頼らざるを得ない。しかしこれでイラク国民は平和に向かって一歩前進したと思う。

6月4日(金)

いよいよイラクの暫定政権が6月末発足に向かって着々と進んでいる。最初は、イラク人の民意がある程度反映されていなくとも、選挙で本格的政権を樹立すれば良いことである。どのようなかたちであれ、主権がイラクに返還されイラク人によるイラク人のための政治が始まることになります。特に初期には治安には力をいれて欲しい。そして憲法が改正され政権が選挙で選ばれることで待望の民主化が具体化されることになる。一般国民は民主化されても最初は自由や平和の良さが解らないかもしれない、しかし、こんな良いことは直に理解されて心配はないと思う。特に日本はインフラ支援ばかりでなく自由や平和の良さも伝えるべきと思う。

6月3日(木)

弊社所属の翻訳者、キデル・ディア君の東京中小企業家同友会(新宿支部)での講演が決まりました。6月9日PM1時から「イラク人質事件 解放の瞬間」を日本語で講演します。解放までの彼の行動および日本への思いが語られます。彼は今回の報道で貢献を高く評価さ日本テレビから会長賞を受賞しました。会場は西部新宿駅1分の鍋茶屋ホールです。参加する方は一階で同友会と告げ食事を済ませて頂きます。その後会場に移動して会費2,000を支払って頂きます。誰でも参加出来ます。お問合せ:同友会事務局03-5953-5671(林さん)

6月2日(水)

先日の日曜日、映画「トロイ」を歌舞伎町の映画館で見ました。木馬の実物が歌舞伎町のコマ劇場の前に展示されていると聞きカメラを持参で出かけました。もちろん映画はすばらしかったです。


6月1日(火)

イラクでついにフリージャーナリストの悲劇が起きました。危険を省みず戦場からの報告、大変な勇気がいることです。いくら正義のため事実を伝えることが使命でも、私ならこのような戦争現場には足がすくんでとても行けません。そして経験豊富な貴重な人材とこれからの若者を失ってしまいました。これからも起こり得るので強調したいのは、明らかに拉致される恐れのある検問では、母国民に自己責任と自分や家族が責められるのが嫌とのことで、現場から逃げてはいけません。逃げたら必ず襲撃され100パーセント殺されます。逃げずにいったんは拉致されて、たとえどんな要求が出されても解放される可能性がある方に賭けるべきです。これは報道の使命感の結果で決して恥じることではありません。このことを思うと前回「自己責任」を叫んだ人達がいたことで、今回のような結果になる恐れがあることが残念でなりません。


<過去のぼやき>
2003年 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2004年 1月 2月 3月 4月 5月