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浅間社長のぼやきダイアリー

4月30日(金)
週刊誌の記事の好い加減さを、少し指摘すると。過去に、この「ぼやき」を読んで頂けば解るように、朝日新聞の「身代わりに私を人質に」との記事は、人質解放の前の14日の朝刊に、既に掲載され居ります。14日の朝刊ということは13日(12日の解放の約束が破られて暗澹たる状況中)に朝日の記者に、イラク内で人質救済の決意を既に語って行動を起こしていることになります。それを15日の救済後の16日に載った朝日の賞賛記事をあげて、いかにも解放後の美談記事としている。そして偶然だったと結論付けている。これは大変失礼な話である。聖職者協会のクベイシ師に単に「何か情報はないですか?」と聞いてきたとしている。そして「お前、日本語ができるか?」と聞いたら「はい」と答えたので連れて行ったのだ、としている。こんな子供だましの馬鹿げた会話は無い。日本人の人質を助けて欲しいと熱心にイスラム聖職者達に要望していたからこそ、クベイシ師は彼が日本に詳しく日本語ができると知って、それを確認して通訳として解放に立ち会わせたのである。日本人はイラクの平和を望んでいる、人質3人はイラク救援のためにきた、さらに自衛隊はイラク復興支援のためであるとのディア君の必死の説得を聞き、それを理解し、その要望に沿って、クベイシ師は解放に尽力したのである。週刊誌は本当にクベイシ師に取材したのでしょうか、それを怠って記事にしたなら、どのようにディア君に責任を取るのでしょうか。そしてディア君の知人と称して「だいたい犯人グループがディアの身元を知り得るわけがないじゃないか。(後の中傷記事は略します)」としている。もし彼が行動を起こさなければ、その通りである。しかし、彼は自ら危険を省みず、出向いて懇願し行動を起こしたからこそ、クベイシ師はディア君を知り、信頼し解放に立ち合わせたのである。

4月28日(水)

週刊誌の中傷記事をキデル・ディア君が知ったら悲しむことだろう。下手に反論すると週刊誌が売れて思う壺となる。事実を知る日本テレビが善処することと思う。記事の内容が、もしフセイン時代であれば大変に危険な記事である。まず彼の命は非常に危ないことになっていたと思う。このような、ニセ情報を提供したのは元フセイン政権の秘密警察に近い在日イラク人のような気がする。なぜなら、このような手口は秘密警察が人を陥れ抹殺する常套手段であるからである。それに乗った週刊誌は不見識も甚だしい。このような人物がいることに危険を感じて、フセイン政権時代にはカッサーブ博士は、我々の忠告を無視して、ほとんどイラク大使館に近寄らなかった。その恐怖を私は今になって知る。また、今回のようにそれを後押しするような週刊誌の存在に背筋が寒くなる思いである。

4月27日(火)
友人から「ある週刊誌にキデル・ディア君のひどい記事が載ってるよ」との連絡があった。早速買って読むと、酷い中傷記事であった。週刊誌の記事ってこんなに好い加減なもの?私は田中真紀子議員の娘さんのプライバシー問題を他人ごととしか思っていなかった。しかし、このようなかたちで、身近の人に全く考えられない中傷記事が週刊誌に載り、その現実を知らされた。イスラームの社会では、一般に親切にされた人に感謝するのではなく、神に感謝します。我々の感覚では折角親切にしてあげたのに、何の感謝もされないと思ってしまいます。その点はカサーブ家の人達は違う。特にキデル・ディア君は特別に律儀で、我々にも感謝の言葉と行動を常に忘れない。それなのに何故?

4月26日(月)

先週土曜日に行はれた「日本・中東アフリカ文化経済交流会」の17回目の講演会は大盛況に終わりました。講師のサラーハ氏はカッサーブ博士の弟さんです。通訳兼Coordinatorとして20日間に渡ってサマーワに派遣された自衛隊員と生活を共にした体験を写真を掲示しながら報告されました。全体的に自衛隊はイラク人道援助のために、よく活躍されているとのことであった。今回は特に報道の方の関心が深く、フジテレビはカメラを回しっぱなしの力の入れようでした。後半に人質解放に活躍された弊社の翻訳者でもあるキデル・ディア君が登場し解放状況の話が有り、大変な盛り上がりでした。


4月23日(金)

誤解を招くといけないので、述べるが現状での自衛隊派遣の反対は私個人の意見です。そして今回のイラク戦争は不幸中の幸いと思っております。アメリカには勝手な国益を捨てて国連中心に戻し、出きる限り犠牲を少なくしてイラクの復興と民主化を計って欲しい。アメリカにはその責任がある筈だ。私の友人である在日イラク人の殆どが、自衛隊派遣を歓迎しており、期待しております。彼等は戦争の早い段階からフセインの独裁政治の恐ろしさを日本国民に知って欲しいと、新聞やテレビに出演していました。当時の状況でフセイン独裁政治の恐ろしさを伝えるのは大変勇気ある行動です。場合によっては一生母国イラクに帰れないかもしれません。(一部の在日イラク人の中にTVでアメリカを非難して居りました。こちらは多分、フセイン独裁政治で何らかの既得権があり、それを手放したくないためと推測する。言論の自由の無かったフセイン体制を支持しアメリカを非難しても、皮肉にも言論の自由で守られている。彼こそ言論の自由がいかに大事かを知るべきと思う。)友人たちはフセイン体制崩壊後、刑務所より解放された気持とアメリカに感謝しておりました。そして、彼等は民主主義国家の建設は大変な犠牲を伴うものと、固唾を飲んで、母国を案じている毎日です。

4月22日(木)

日本は人類平和ために尽くさねばならない特別な国である、そしてそれを世界から期待されている国であることも自覚すべきである。日本は原爆による20万人以上もの犠牲者を出し、占領された屈辱の経験を持つ国である。その後、戦争を放棄し武器を売らずに、民主化と驚異的経済復興を果たして、世界平和に貢献してきた。経済は今やグローバル化して世界の平和なくしては成り立たない。日本は武器以外の物で世界の平和と娯楽文化に貢献してきた。例えば、電化製品ではトランジスタラジオから始まりDVDウオークマン、あるいは、液晶テレビ、携帯電話等、数えたら切りが有りません。それなのに武器の輸出を検討すべきとの発言には驚く。

4月21日(水)

私は友人の国であるイラクに自衛隊の派遣を、なぜ今の状況では反対かというと、憲法に禁じられているばかりでなく、日本の自衛隊は戦争はしないものとして、世界に認められてきていると思うからです。もしイラク国民との交戦による殺傷や、今回の誘拐事件による悲惨な虐殺が行なわれると歴史的禍根を残すことになる。いままで日本は平和憲法を堅持してきたことにより自衛隊の交戦による殺傷は一度も無い。このように本当に命を大事にする平和国家として世界から認められてきている状況にあったと思う。この状況を日本の評論家は一国平和主義、平和ぼけ、お金のみで血を流さない国等と卑下し、他国から軽蔑されていると国民を煽って居る。私はとんでもない勘違いと思う。「人命は地球より重い」と一人の命も大事にする国である。今回のイラクでの人質事件で、我々日本人の想像以上に、日本は戦争をしない友好国として、いかに好意を持たれているかが解る結果となったと思う。今回のように、現実の戦争に巻き込まれ、生死の狭間にいる、ささくれだった心理状況にあるイラク人達ですら、過去の日本に特別の想いがあり、尊敬と愛情を持って解放している。これらの貴重な日本の過去の遺産を一変させるのが今回の自衛隊の派遣である。

4月20日(火)

今回の人質事件で解ったことは、日本が何を云おうが、自衛隊の派遣は、特に中東の反米グループにとっては、完全にアメリカ軍に荷担した占領軍と思われていると云うことである。イラクへの自衛隊の派遣は初期のときから民間による日本のNGOの活動が危険になり活動が出来なくなると言われていたが、その通りになってしまった。大変な損失である。特に日本は湾岸戦争時に示したように、平和憲法のもと自衛隊を派遣出来ない国であった筈ある。お金は出したが軍(自衛隊)を出さずに、その後のペルシャ湾における機雷の除去等で平和国家として貢献した。このような日本を知っている海外の、大変な戦乱で疲弊した戦争の犠牲者たちにとっては、戦争に反対し戦後の救援活動に熱心な貴重な友好国との認識があったと思う。それを裏切るように、憲法を拡大解釈して詭弁を弄してまで、今回は米軍に荷担し自衛隊を派遣した。なぜだとの思いが中東の反米グループの人達にあるのは当然と思う。今は人質の問題がない状況で、未だイラク人との交戦という事実も無い、今のうちに自衛隊を撤退した方が良いと思う。そして、国連の要請の基づきイラク復興のために、堂々と再派遣をすべきと思う。そしてアメリカには、それこそ「自己責任」と言うことで最後までイラクばかりでなく中東全域の平和に責任を持って欲しい。

4月19日(月)

二人のフリージャーナリストも無事解放された。
こちらは手がかりが無いと思われたので更に良かったと思います。
ところで、今回の事件では自己責任として誹謗中傷が多くありました。
このような、誹謗中傷を言う方は、ボランテアそのものを否定する人か、政府のお金を使って義務的に行なっている方が多いように私は思います。
(このような人がボランテアの経験者としてTVで自己責任を言っている。)
我々が湾岸戦争後に在日イラク人達と「イラクの子供達を救う会」として、ボランテア活動を経験しましたが、実際に募金活動を行なうと、企業やお金持ちの寄付はほとんど稀です。
ほとんどの方がほんの少しですがと、生活費を削っての寄付金です。
例えば、涙ながらに、「少しですが、振込み手数料を引いて送ります」等。
このように、血がにじむような寄付金を頂くことになります。
通常は、このような貴重な善意のお金を預っての救援活動であります。
そして、待ち受ける病人や子供たちのことを考えると、危険を冒しても届けたいと思うのが自然であります。

この世の中、政治や経済は必ずしも完全では有りません。
それを補うのがボランテアや、事実の報道であり、貴重で崇高な活動です。
政府も感謝すべき存在とすら思います。

皮肉にも、危険ほど価値のある活動であるとも言えます。
特に今回は、過去に続けていたボランテア活動を、途中から邪魔するように派遣された自衛隊が根本原因です。
自衛隊よりイラク人に感謝されているのが事実で、彼女等をだれも非難すべき立場に無いと思います。
そして、危険をかえりみず解放のため走り回り、歴史的解放の瞬間に立ち会った、友人キデル・デア君を誇りに思う。

4月16日(金)

昨夜、無事3人の人質解放のニュース流れた。本当によかった。これはヒョットしてと思いながらテレビを見ていると、イラク人の中にやっぱりキデル・ディア君が居ました。彼は高遠さんを後ろから抱きかかえるようにいたわっていました。昨日、ここで書きましたが、彼は人質解放を働きかけるために出かけて不在と聞いていたので、解放に何らかの貢献をしたことは間違いないと思う。朝日新聞によると「3人の身代わりに私を人質にしてくれ。それがダメなら、せめて3人と一緒に私も人質にしてくれ。アラビア語のできない3人は不安で仕方ないはずだから」と宗教関係者を通じて伝えるつもりだと語っていた。彼のことだから、それを実行したのではないか。そうだとしたら、イラクと日本の歴史に残る功績と思う。帰ったらじっくり経過を聞いてみたいと思う。

4月15日(木)

昨日の朝日新聞に「在日6年イラク人解放働きかけ」として、友人のキデル・ディア君のことが書かれています。実は、4月6日に彼の母親の病気見舞いでイラク帰郷するにあたって、我々久山先生を代表とする「日本・中東アフリカ文化経済交流会(元イラクの子供達を救う会)」として、ジャビア・コモーン氏の6歳の息子さんに服用する医薬品を届けることを彼に託しました。聞くところによると、ジャビア・コモーン氏は5人の子供のうち4人まで亡くし、いま一人だけ生存している息子が骨吸収(一般的に言えば骨のガンと考えられる)になり、その治療薬を日本で見つかるよう切望して居られた。このことを久山会長が知り、その子供の病状に効果があるといわれる薬を久山会長が見つける事ができ、「日本・中東アフリカ文化経済交流会」からとして彼に託しました。そのイラク帰国中に今回の人質事件がおきました、彼の実家とカッサーブ博士との一昨日にかけた電話の話によると、彼は人質解放を働きかけるために出かけて不在とのことであった。危険な地域なので心配しているとのことであった。キデル・ディア君は母国イラクのことを非常に愛していて、早くイラクも日本のような平和な国になって欲しいと嘆いていました。彼は在日6年になり、日本の良さも知りつくしていて、特に正義感の強い人で、私は彼に日本の武士道に通ずるものを感じていました。そして、この人質事件について「3人の身代わりに私を人質にしてくれ。それがダメなら、せめて3人と一緒に私も人質にしてくれ。アラビア語のできない3人は不安で仕方ないはずだから」と宗教関係者を通じて伝えるつもりだ、と朝日新聞に話している。彼らしいコメントと行動であるが、危険な地域、無茶をしないで欲しいと思う。

4月14日(水)

もし自衛隊を撤退させることにより3人の命が助かるので有れば、自衛隊は撤退すべきと私は思う。そうすることによって、日本は飽くまで人道支援のための自衛隊の派遣である証拠を示すことになる。自国民の人命を軽んじる人道支援なんて有り得ない。そして、日本は今も変わらず、最も人命を大事にする国であることを世界に堂々と示すべきである。その上で、テロは如何に人命を軽んじる最も卑怯な行為で有るかを世界に訴えるべきである。そして、今こそ人命を軽んじるテロや戦争を世界から無くすべく世界に向けて発信すべきと思う。そのため、テロが起こる根本原因が何なのか、テロを無くするためにはどうすれば良いかを世界に問いかけ、その影響力のある国には、たとえ米国であっても改善を迫るべきである。戦争ではテロは無くならない増大するのみである。自衛以外の戦争を放棄した日本がその主張をする資格がある唯一の国であるのだから。

4月13日(火)

人質3人は自己責任で危険地帯に国の勧告に背いて自ら赴いたのだから、助けられなくても仕方が無いとの意見を言う人がいる。これは間違いと思う。このようなボランテア活動は確かに危険を伴うが、誰かが人間としてやらねばならぬ活動である。私は自衛隊の派遣より、貢献しているとすら思う。国や一部の人間の政治的に誤った強引な政策により、悲惨な状況にある人たちに手を差し伸べる、このような勇気ある人が世の中に絶対必要である。このような人達の活動があるから、虐げられていると言われるアラブの人達は、まだ日本に尊敬の念を持っているという現状を知るべきである。政治や政策の誤りを口先だけでなく身を持って体験し、世に知らしめて少しでも良い方向に変えて行く、日本にとっても貴重な人材である。今回の自衛隊の派遣のように、国が良かれ(本当にそう思ったか疑問であるが)と思っても、必ずしもその国の全てに歓迎されるとは限りません。それを陰で補って来たのが彼等なのです。死なせてはいけません。

4月12日
(月)
イラク人質事件、ついに我々と在日イラクの友人達が一番恐れた事が現実になってしまった。昨日の朝の報道で一時解決に向かったかに見えほっとした。これで良しと、巨人ヤクルト戦を東京ドームにのん気に観戦に行きました。帰宅後、解放のニュースを楽しみにテレビを付けると、なんと、まだ解放されていない。そんな!! とにかく無事解放されることを願うのみです。

4月9日(金)

どうもスッキリしないので、請求元の住所が渋谷区になっているので、渋谷駅前交番にこのはがきを持ち込みましたところ、無視すれば良いと素っ気無い。このような悪徳商法を許すわけに行かない、というと「渋谷警察署の生活安全課に行ってください」とのこと。そこまでは時間が取れないので、諦めました。しかし、はがきを見れば、交番のお巡りさんであれば、悪徳商法であると解る筈である。交番から生活安全課に連絡をしてくれればよいのにと思う。警察から苦情の問合せ番号に連絡すれば摘発を恐れて直に止める筈である。これも民亊不介入とのことなのでしょうか。その後、最近、知人から同じ物が自分の所にも来たとのことです。まだ続けているということは、騙し取られている人が居るような気がして後味が悪い。

4月8日(木)
先月末の話ですが、突然、渋谷の藤堂興業「不良債権回収代行」として、はがきが来ました。いかにも黒色で怖そうな“はがき”で「至急内容をご確認下さい。」とのこと。明けてびっくり「請求総額29万7890円」とあります。内容は「有料サイト利用料金未払」として、利用料金52,922円、管理費用34,214円、回収代行費用80,860円、解約手数料44,673円、遅延利息48,381円、事務手数料36,840円、請求総額297,890円となっている。当然、インターネットを悪用した悪徳商法である。この手法は年頃の息子の居る家庭を狙って送られてくるそうだ。ひょっとして子供が有料サイトを見たのではないか、との親の不安を突いたものである。だいたい、インターネットでこのような請求はありえない。そして、この請求には何時どれだけ有料サイトを見たかの表示すら無い。消費税の記載も無い。そして振込み先の指定が無い。インターネットのことを知らない親が、良く解らないので、これは大変とばかりに電話で問合せをする。それを待ち受けて、脅して指定の口座に振り込ませる。そのテクニックは利用料金したとされる金額より、回収料金、利子等を極端に高く設定(約4倍)し、直に振り込まなければ膨大な金額になる。早く決済しないと大変な金額になると不安を煽っている。そして請求総額が29万7890円と30万を切って、いわゆる、ニッキュッパなのがまた笑える。騙し取るには手頃な金額なのでしょう。

4月7日(水)

ところでネット販売にも健全に運営する方法があります。たとえば、自分に良いと思う健康食品を毎月食するとした場合、当然できる限り毎月安く購入したい。通常はまとめて買えば安くなる。そんなにいっぺんには買えない。そこで自分が毎月食するほど良いものであれば、誰かと一緒に共同購入すれば良い。それも面倒だ。そこで販売業者が考え出したのが、自分が毎月食するほど良いものであれば、他の人に紹介して同様に毎月買ってもらうようにする。その場合その一部を報奨金として返金すれば、その分安く買ったことになる。そして紹介が多ければ多いほど返金が増え商品を安く買ったことになる。さらに紹介が多ければ購入商品の代金より入金が多くなり若干利益が出ることになる。これが健全であるためには、薦められた本人も金額的にも納得して食する商品であり、経済的負担を掛ける程の金額でない、紹介された人が健康食品として何時でも普通に購入でき、さらに紹介しなければならない義務を負わない、自分が買うだけでも、自分も買うごとに安くなり不利にはならない。そして何時でも止められることであろう。

4月6日(火)
ネット販売(マルチ商法)といわれる販売方法にはいろいろ有ります。ほとんどが悪質であるので気をつける必要がある。たとえ商品が良いものでも、問題は高額の仕入れが発生することです。とにかく下に顧客を勧誘すれば大金が簡単に儲かる話をします。ところが自分の下に誰かを勧誘しないと成り立たない。これが無理に知人を巻き込むことになり迷惑を掛ける事となります。いわば商品よりお金が主役になっていることが問題なのです。そして一度味を占めたグループがその商品のピークが過ぎると、次々と商品を代えて新しく会社を発足させます。皆、ベテランで説得力や手法に長けていて、ついつい今がチャンスで儲かる話と思いこみ泥沼に足を入れてしまう。

4月5日(月)

先週の金曜日、ある会合に出て会社紹介とのことで、インターネット通販に良い商品が有れば取扱わせて欲しいと挨拶しました。宴もたけなわ、初対面のアパレル系の社長から、良い商品があると誘われました。早速、明日の土曜日に打ち合わせましょうとのことでした。そこで、私と同様、商売熱心な方と思い、桜の花見の予定を変更して出かけました。そして連れて行かれた場所にはなんと沢山の人たちが和気あいあいと集まって居ました。まさかマルチ商法の話では無いですかと聞きましたが、そうではないとのことであった。しかし、延々4時間、最終結果は社長の話ではっきりとネットビジネス(マルチ)と断言、やっぱりマルチ用に開発された健康食品の商品説明と販売成功者の話でした。すっかり疲れました。そして、日曜日は雨となり最高の花見日和を逃す結果になってしまった。ゆっくり桜の花を満喫したかったのに....残念。

4月2日(金)

景気は非製造業7年ぶりにプラス、また中小企業にも一段と明るさを増してきているそうです。株価の上昇、金融不安の解消等が企業マインドを押し上げているそうです。このまま順調に推移して欲しい。

4月1日(木)
今年も4分の1を終え、ほとんどの企業が年度代わりになります。多くの大企業が好決算を迎え株価も一年前の水準を4年ぶりに上回ったそうです。本格的景気の回復を願っております。



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